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ジャーマン・シェパードとは。。。

世界中で誰もが知っている、人間が作り出した最高の使役犬として有名なシェパードの正式名はジャーマン・シェパードと言います。

狼のような毛色と体格を持ちますが全く狼とは関係の無い犬種でロングコートとショートコートがあります。ロングコートはドッグショーには参加できないのですが、ショートコートに少し毛質を伸ばす為にロングコートを時折交配させるそうです。

ショードッグとしてのシェパードと実質の使役犬として活躍しているシェパードは体格が違い、毛量も異なっています。

ショードックとしてのシェパードはショーを意識した余りに後脚に欠陥が出るようになっていると言われています。

歴史

牧羊犬として使われていた犬を交配させ理想の使役犬を作ろうとした、フォン・シュテファニッツ大尉により、作業能力や学習能力の優先交配した犬種です。

この結果第一次大戦下では負傷兵の救出や伝令・通信の変わりに用いられ、日本に於いても軍用犬として活躍してました。

性格

順応性が高く、利口であるシェパードですが、これは訓練(トレーニング)によるもので、何もしなければ取扱が非常に難しい犬種です。

訓練の結果、警察犬や盲導犬、麻薬捜査犬などには成っていますので、訓練をする事でシェパードの本来持っている力を引き出せることだと思います。

中には傲慢な性格で他の犬に攻撃的に成る事はありますが、大半は他犬と仲良くできます。

注意事項

性格にも記述していますが、訓練をしないと本来のシェパードの良さは出て来ません。自分から考える・行動をする犬種ですのでどんどん作業を与えてあげて欲しいです。

ニュースで取り上げられる犬の事件では土佐犬同様に名前が出される犬種ですので取扱は注意してください。

運動や頭を使う事がないとストレスを非常に溜め込みますのでそれが他人や他犬への事故ともなります。肉体的にも精神的にも非常に強い犬種ですので思う存分遊ぶ事が出来ると思います。

ジャーマンシェパードの遺伝疾患及び成りやすい病気
腎嚢胞腺癌/結節性皮膚線維症

日本畜犬遺伝性疾患協会/ IDIDA JAPANより

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