子犬の購入時に気をつけて頂きたい性格ですが、子犬は2週齢頃になると目が開き、神経系統が発達し始めます。耳も聞こえるようになり、音に対する恐怖心も芽生え始め、4週齢(1ヶ月)になると5感は成犬と同等になり、この頃から性格形成が始まります。
6週齢(1ヶ月半)頃から脳に入ってくる情報を処理出来るようになり、兄弟や母犬から対処能力を学んでいきます。
同時にブリーダーから大きな愛情を受ける事で人に対する接し方を学び始める12週齢(3ヶ月)までが一番重要になってきます。
12週齢までに性格が出来上がりますが、ここで見分けてみたいと思います。
★声を掛ける
子犬たちの中で声を掛けて直ぐによって来る子の中で飛び掛ったり、じゃれ付く子は初めて犬を迎える方は避けた方が良いでしょう。
なぜならアルファー(一番)気質が強い子で常にリーダーを目指す子犬です。
家族の中でリーダーが居ないと感じると、自分がリーダーに成ろうとして家族を守る行動(吠える・噛み付くなど)が将来で出てきます。
駆け寄ってくるこの中で2番目・3番目の子で尚且つおとなしくしている子はアルファー気質が少なく、比較的飼育し易い子です。初めて犬を飼う方にはお勧めです。
逆に中々寄ってこない子はかなり臆病ですので、音響シャイや他人に懐かない、犬同士が遊べない可能性もあります。臆病が故に成犬時には自分を守ろうと攻撃的になる可能性もあります。
★次に抱き上げてみましょう。
暴れたり、噛んだりする子は初めて仔犬を飼う方は避けるべきです。アルファー気質が高い仔犬です。抱かれても大人しくじっとしている子の方が飼育はし易いです。
★次に仰向けにして見ましょう。
これも抱き上げた時と同じく、暴れる子は初めて犬と生活をする方は避けるべきでしょう。
じっと暴れずにお腹を触らせる従順な子犬の方が飼育し易いでしょう。
子犬といえども、兄妹で遊んでいる内に兄弟の中で順位が決まるようになっていますので、アルファー気質の子犬は将来成犬になると飼いずらいことが多々ありますので、初めて犬と暮らす方は避ける方がよろしいかと思われます。
性格上アルファーな子は少々キツク叱ってもへこたれないですが、手を焼く事に成りうる事があります。
逆に尻尾を巻いていたり、人に近付かない子は少しの物音や声に驚きますのでキツク叱る事は辞めるべきです。
初めて仔犬を飼う方は2番目・3番目の仔犬をお勧めします。
当店はネット販売で仔犬の性格を実際に見ることは出来ないかも知れませんが、もしご希望の仔犬のブリーダー様がお近くでしたら見学可能ですので、お声を掛けてください。
お近くで無い場合は当店からブリーダー様にしっかりとお聞きしますので、何でも問い合わせてください。
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