パピーミル(子犬生産工場)はご存知ですか?
パピーミルとは子犬生産工場とも呼ばれ、ただひたすら子犬を産ませて市場へ送る悪徳ブリーダーのことです。
彼等、彼女たちは流行の犬種、これから流行しそうな犬種を見つけると、親犬の遺伝疾患も持病もお構い無しに繁殖をしてお金儲けに走ります。
先日NWES ZEROでも取り上げられていましたが、小さなゲージの中で散歩にも連れて行ってもらう事無く、生命維持の為のみの粗悪なフードを食べて、ただ子犬を繁殖させる悪徳ブリーダーです。
通常繁殖は年に1度です。しかしパピーミルでは発情の度に繁殖をします。
母犬は子犬に栄養とカルシウムを取られ毛艶は悪く、ガリガリの身体をしています。
糞尿まみれの身体で子犬の世話をしています。当然不衛生の中で子犬は成長していきます。
その子犬にはお腹に寄生虫がいたり、骨格不形成で育ち、遺伝疾患を持ったまま流通経路に乗ります。両親が持っている遺伝疾患も無視され、毛色や体格も標準(JKCが認める基準)を大きく外れていても、関係なく繁殖されます。
超悪徳ブリーダーになりますと血統書の偽装も行われているようです。
JKCは書類のみで血統書を発行しますので、チャンピオンの母親や父親の名前を使って登録する超悪徳ブリーダーも少なくは無いのが実情です。
ペットショップでは父Ch(チャンピオンの略)、母Int.Ch(インターチャンピオンの略)などと書かれていますがお気をつけ下さい。
ただ単にお金儲け主義に走った悪徳ブリーダーの子犬がペットショップでも販売されています。
パピーミル工場とはこんな所です→クリック
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