子犬のご飯
子犬がご自宅に着いた頃にはお腹がペコペコになっている思います。
輸送の事を考えてブリーダさん宅ではご飯をお腹一杯食べさせていません。
陸送ですと夜中にトラックが走りますので、子犬は寝て過ごし早朝にお客様と対面になりますが、お腹はペコペコです。
空輸の場合はお昼ないしは夕方着になりますが、子犬の食事は基本1日3回ですので、お昼ご飯を食べていないのでやはりペコペコです。
そこでご自宅でご飯を上げるときはブリーダーさんの所と同じメーカーの同じ種類のフードを上げてください(子犬が自宅に届くまでにお知らせいたします)。
急にフードを変えますと食物不耐性になり下痢を起します。同じメーカーでもベース(牛・鳥・魚・ラムなど)となる物が変わるだけでなります。食物不耐性による下痢が続きますと、慢性的に下痢になる恐れがありますので、子犬時代には下痢にさせないように注意してください(食べる量による下痢は直ぐに改善できます)。
子犬のうちに下痢が続きますと病気の可能性もありますし、食に対する免疫不足になりますので子犬時代は食の事で下痢にならせないようにお願いします。
お湯でフードをふやかしてあげ、あまり冷たくならない内に食べさせてあげてください。
最初は余る量で結構です。子犬の頭の大きさが1日の与える量だと言われています。
食べたければどんどん与えてくださっても大丈夫です。
ウンチの状態をしっかりと確認して下痢気味なら量が多いので少し減らしてあげてください。
やはり食べる子は体がしっかりとして、大きくなります。
1日3回ですが4回に分けても大丈夫です。お仕事をされている方はお昼にご飯を上げれないので帰宅後直ぐにあげて、寝る前にもう1度上げても大丈夫です。
ご飯の食べが悪ければ犬用のミルクを掛けてあげるのも良いですし(人間用の牛乳は避けましょう。ブリーダーさま宅で上げていればOKです。犬には人の牛乳を消化できる酵素を通常は持っていません)ウエットフード(缶詰)を少しトッピングしてあげても良いです。
余り食べないからと言って、犬のワガママを聞く事だけは避けてください(人と同じで好き嫌いが出来ます)
満腹になった子犬のお腹はこの世の物とは思えない可愛さがあります。
楽しみにしてください。
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