毛質。。。
犬には2種類の毛質があります。毛質と言うのかシングルコートとダブルコートが有ります。
シングルコートの代表としてプードルやヨークシャテリア、マルチーズなど抜け難い反面伸びていきます。
これらの犬種にはトリミングと言う作業が必要です。人間で言う散髪が必要になります。
抜け難いが伸びるという事です。
トリミングでティディーベアカットやライオンカットなど楽しむ事も出来ます。
反面ダブルコートと言う犬種が居まして、大概の犬がそれに当てはまります。
本来犬は寒い所に生息した狼が祖先とも言われていますので(一部はアフリカや中近東とも言われています)寒さ対策として2重の毛を持っています。
2重の毛の短いアンダーコートと呼ばれる毛が季節の変わり目には抜けていきます。
夏には暑さに耐えうるようにアンダーコートが短い毛に変わり、冬を迎えると短いアンダーコートが抜けて体温を下げない毛が生えてきます。
そのお陰で冬に雪が降っていても外で生活が出来る犬種も存在します。
ハスキー犬やエスキモー犬や日本犬(柴犬・秋田犬・甲斐犬・紀州犬など)は寒さに強い犬種とされています。
ですので、これでもか!って程毛が抜けますので覚悟が必要です。
成犬に成れば子犬1匹ほどの毛が抜けますので覚悟をして頂きたいと思います。
アレルギーをお持ちの方は毛が抜け難いシングルコ-トをお勧めする事もありますが、アレルギーと上手に生活をしている方も居ますので、その対策が出来る方にはどんな犬種でも良いと思います。
毛の色ですが非常に分けることに難しい物が有ります。
犬種によって言い方が違います。
パグのフォーン(白っぽい)とボクサーのフォーン(茶色)は明らかに違いますし、ブリンドル(マダラ)も茶色の濃い黒っぽいのから、薄茶色まであります。
プードルのレッドは見た目は茶色ですが、レッドと呼ぶように色と名前に確立されたものはありません。
犬種ごとに呼び名が違いますので、好きな犬種に対しては勉強なされる事が必要になります。
毛に関しては人間のように黒や赤毛・金髪からストレートや癖毛など多種に及ぶように育って来た環境で変わりますので、その犬の原産地をしっかりと把握した上で納得していただくのがベストだと思います。
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