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ゴールデンレトリバーって。。。

ゴールドのフサフサとしたロングコートを身にまとった、温和な性格で子供さんとも仲良くできる犬種です。

もともとは猟犬として水に中に入る事が好きなので、近くに川や海があれば一緒に泳いで遊べる犬種です。

歴史。。。

元々はイギリス原産の猟犬として、水中に落ちた鳥を回収する仕事が与えられていた犬です。その性格は今でも残り、ボール遊びが大好きな犬種です。

ロシアのサーカス団がイングランドで公演した際に、スコットランドの貴族がサーカス団の持っていた犬の能力に驚き、これを買い求めて持ち帰り、セッターと混血して作出したのがゴールデン・リトリバーの起原だと言う説があるが確かな証拠はないようです。
これが本当だとすると、ロシア・コーカサス地方の牧羊犬が始祖であるとする説に符合する。
現在では、淡色のリトリバー種とセッター、スパニエル種の混血説が多くの支持を得ている。

性格は。。。

人に危害をくわえることの無い温和な性格は『信頼できる性格』『飼い主と共に働くことを喜びとする』犬種であり、人間に合わせる能力を持ち合わせている犬種です。家族が静かにしている時には同じ様に静かにし、遊ぶ時には飼い主と一緒にはしゃぐ事が大好きな上に家族と共に行動することが大好きな犬種です。

大型犬の中でも一番飼い易い犬種として人気が有り、警察犬にも認定されていることから、訓練性能も抜群で盲導犬や介助犬に成る個体も数多くいます。子供からお年寄りにでも一緒に生活が出来る犬種です。

注意事項

人気犬種ゆえの乱繁殖のお陰で、股関節形成不全やてんかんやアレルギーなど遺伝疾患を持つ個体が増えています。

コートはアンダーコートと呼ばれる短い毛とオーバーコートと呼ばれる長い毛を持つので、換毛期にはかなりの毛が抜けます。ブラシングをしっかり行う事でゴールドの美しいコートが出来上がります。

毛のカラーとしては明るいクリーム色から暗い赤金色まで多彩な色合いを持っている。中には短いラブラドールと間違うかのようなコートを持っている個体もいます。

イギリスでは比較的白いコートを持ち、アメリカではゴールド(茶色)の毛を持つ個体が多いように思われます。

ヨーロッパではいまだに猟犬として活躍している固体もいて、一般で見られるゴルとは全く違う犬種に見えます。

ゴールデンレトリバーの遺伝疾患及び成りやすい病気
1.(遺伝性)白内障 10.X染色体連鎖筋ジストロフィー
2.てんかん 11.アトピー(吸入アレルギー性皮膚炎)
3.ナルコレプシー 12.フォンヴィレブランド病
4.変性性脊髄症 13.大動脈弁狭窄
5.甲状腺機能低下症 14.眼瞼内反
6.睫毛重生 15.糖尿病
7.網膜形成異常 16.肝内門脈体循環短絡術
8.股関節形成不全(HD) 17.角膜変性症
9.進行性網膜萎縮症:(PRA)

日本畜犬遺伝性疾患協会/ IDIDA JAPANより

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