Top< 鼻ペチャ犬紹介<フレンチブルドックってどんな犬?
フレブルの愛称で呼ばれる、正面から四角い顔をした、バッドイヤーと呼ばれるコウモリ耳が特徴の愛くるしい顔の犬ですね。
オスは意外と大きく、見た目よりも抱くと重量感を感じます。
一方メスはオスに比べて幾分こじんまりとしていますが、抱くとずっしりとしています。
歴史は。。。
起源については諸説あるようですが、イギリスの小型のブルドッグがフランスに渡り、作出されたと言われている。
概観と特徴に惹かれた上流社会や芸術家の世界に受け入れられ、広まっていった。
のちにアメリカで熱心に繁殖が行われ、耳論争(バッドイヤーかローズイヤーかで)が繰り広げられるほどになったそうな。
1913年にはアメリカで人気ナンバーワン犬種となり、日本には大正時代に紹介されたそうです。
性格は。。。
愛くるしい顔に取り付かれた方も多いですが、ここ数年で人気が出た為に繁殖数が増えた結果、気性の荒い個体も増えてきています。
フレブルには毛色が多い犬種でブリンドルを中心にクリームやフォーン・パイド等があり、人気色はパイドカラーですが、意図的にパイドカラーを繁殖した結果、本来は闘争心一杯のブルドッグを穏やかにする為に繁殖に貢献したほどの穏やかな性格なのですが、人気が出たが上に乱繁殖の結果興奮しやすい子が目立っています。
誤解して頂きたくないのが、パイドカラーだか興奮する!のではなくて、人気が出た為に知識の無い繁殖者(ブリーダーまがいの方)がお金儲けの為に繁殖した結果です。
JAPeT公認のブリーダー様はフレブルの性格をしっかりと把握した方々で間違った繁殖はしていません。毛色によっても間違った繁殖はしていませんので、どこへ連れて行っても恥かしくない性格をしています。
当店のこだわりにありますが、社会化なされていない個体が増えた事も原因の1つに成っていると思います。
注意事項。。。
ご覧の通り、鼻ペチャ犬ですので夏の暑さには要注意です。夏場だけでなく、早春から晩秋の時期にでも人が暑いな~と感じたら愛犬には注意してください。
ボールや転がる物が大好きな個体が多いので、ボールに夢中に成ると倒れるまで遊んでしまいます。サッカーボールのように口で噛めないボールを上手に顔(鼻?)で転がしていつまでも遊びます。
真夏の散歩は飼い主さんがアスファルトを手で触って暑いと感じたら中止してください。
ボール遊びも同じですが足の付け根を触って暑いと感じた時には直ぐに止めさせて身体を冷やしてあげてください。体温の上昇は熱射病や熱中症になり、最悪死を招く事になります。
家族と遊ぶ事が大好きな犬種ですので、散歩だけでなく、どんどん遊んであげて欲しい犬種です。
鼻ペチャ犬特有のイビキをかくことがあります。初めて鼻ぺちゃ犬を飼育する方はビックリされると思いますが、親父のようなイビキをかきますので覚悟しておいて下さい。
乱繁殖が原因で皮膚が敏感な個体も居ますが、良質なフードとサプリメントで回避は出来ると思います。
見た目と違って重量感はしっかりとありますので、お子様など体当たりをされると転んでしまいますので、注意してください。
なお、繁殖をお考え成られる時は頭が大きい為に自然分娩の出産は極稀で帝王切開が必要になります。
お手入れ。。。
短毛種ですので、頻繁にシャンプーされることはありません。濡れタオルで身体を拭いてあげることや散歩後にブラッシングをすればさほど毛の抜けることも気にしないで済みます。
ただ・ただ・ただ、鼻の上のシワは時折拭いてあげてください。このシワの中にフードの粕やゴミなどが溜まり匂いの原因のなりますし、皮膚病にもなり兼ねません。
ゴシゴシとこすると皮膚を傷めますので、濡れたコットンなどで優しく拭き取ってあげてください。
フレブルの魅力に取り付かれると抜け出せなくなりますので、ご注意してください。
| フレンチブルドックの遺伝疾患及び成りやすい病気 |
| 1.(遺伝性)白内障 |
| 2.口唇裂/口蓋裂 |
| 3.A型血友病(第VIII因子) |
| 4.眼瞼内反(ガンケンナイハン) |
| 5.睫毛重生(マツゲジュウセイ) |
| 6.短頭上気道症候群(タントウジョウキドウショウコウグン) |
|
|
||||||
| TOPへ<< |
| >>ボストンテリアって |