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ドーベルマンって。。。

ドーベルマン・ピンシャーとも呼ばれ、真っ黒なコートに茶色が混じり、映画やテレビでは番犬として非常に良く見られる犬種です。しかし、実際はそこまで獰猛な犬種でもありません。

確かに見た目は恐く感じられますが、実際は非常に甘えたのところもあり、人懐っこい性格です。ピンと立った耳と短い尻尾が日本では見られますが、断耳・断尾した物で、ヨーロッパでは愛護の観点から禁止にもなっています。

歴史

ドーベルマン・ピンシャーと呼ばれ、新しい犬種で19世紀後半から20世紀前半にフリードリヒ・ルイス・ドーベルマンが作り上げた犬種です。

ドイツ在来の短毛牧羊犬にシェパードやロットワイラー、ワイマラナーなどを交配させて作り出した犬種です。

1930年代には日本で軍用犬として使われて歴史もあります。

性格

映画などで番犬の恐いイメージがありますが、本来は優しい、人が大好きな愛情深い従順な性格で飼い主には忠実な性格です。ただ、シェパード同様に訓練性能が非常に高いので、訓練をすることによって本来の能力が引き出せることです。

警察犬や軍用犬として活躍した経緯は訓練の賜物で何もしなければこの力は引き出せない事です。

注意事項

短毛ですので寒さには弱い犬種です。冬の寒い時期には注意してあげてください。

運動が大好きな犬種ですので、毎日の運動は欠かさないでください。ストレスが問題行動となることもあります。

断耳・断尾をすればカッコよくはなりますが、本来の断耳の目的は耳は怪我をすると非常に血が多く出る所で、猟犬として活躍していた名残です。断尾も同じく猟犬として活躍していた頃に森の中で木などにぶつかり出血を防いだり、噛まれたときの事を考えて断耳しています。ドーベルマンの猟犬として交配された犬ではありませんので、出来ればそのままの姿であって欲しいと思います。

耳を立たせるためには非常に労力と時間を使います。毎日の絆創膏の張替えや手入れが無い事には綺麗な形には成りません。それが出来ない方は絶対に断耳はしないで下さい。

ドーベルマンの遺伝疾患及び成りやすい病気
ナルコレプシー
フォンヴィレブランド病

日本畜犬遺伝性疾患協会/ IDIDA JAPANより

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