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ボストンテリアってどんな犬?

タキシードを着た紳士のような黒字に白のカラーで、数少ないアメリカ原産の犬です。

テリアの名前が付きますが、JKCのグループではテリアグループには入らず、ノンスポーティンググループに入っています。

それではボストンテリアについて観て見ましょう。。。。

歴史は。。

数ある犬種の中でも明確な歴史がある、珍しい犬種です。

イングリッシュ・テリアとブルドッグの掛け合わせから誕生した「ジャッジ」が基礎犬となり、「ジップ」・「エフ」・「ケイト」のこの4頭が現在のボストンテリアの祖先になります。

闘犬種の血統が入っていたために潜在的な闘争心を排除する為に、そして当初は20kgを越えていた為に小型化することにも精を使い現在の愛くるしいボストンテリアに生まれ変わっています。

タキシードスタイルを重視している為に白の占める部分や左右対称でないものは好まれていません(ただし、家族になるのには必要有りませんが。。。)。

性格は?

明朗活発な犬種で遊びが大好きです。スラリとした足としっかりと付いた筋肉でピョンピョンと飛び跳ねるように駆け回ります。

家族からの愛情を受ける事に喜びを感じますので、充分な散歩と遊びをして上げて下さい。

少し強情な所がありますので、躾けに関しては家族が統一されることを願います。

注意事項

ご覧のように鼻ペチャ代表犬です。

暑さや湿気には弱い犬ですので、早春から晩秋までは気をつけてください。

日中1人で留守番させる場合はクーラーなど室内の温度や湿度が上がり過ぎないような配慮が必要になります。

お散歩も道路の温度を飼い主様が手で触られて、熱いと感じた時には中止してください。

ボール遊びなど走り回ることが大好きな犬種ですので、夢中に成ると倒れるまで走っていますので、足の付け根を触って体温を確かめてください。

熱いようでしたら直ぐに中止させて水を掛けるなり、冷たいところへ連れて行って身体を冷やしてあげてください。

熱中症や熱射病になりますと、最悪の事があります。

やんちゃな性格の子が多い犬種です。ヤンチャと言えば聞こえはイロイロでしょうが、活発な犬種です。

サークルの上部が開いていれば直ぐに飛び越えるジャンプ力を持っていますし、走れば人間では到底追いつかないスピードで走ります。

ご覧のように鼻がペチャですので、鼻上部のシワに埃やフードが溜まります。時折ぬらしたコットンなどで軽く拭いてあげてください。決してゴシゴシしてはいけません。皮膚が赤くなりますよ。

短毛種ですから、シャンプーは頻繁に行わなくても大丈夫です。絞ったタオルで身体を拭いてあげ、散歩後にブラッシングをしてあげれば抜け毛もさほど気には成らないと思います。

フードは良質な物をあげれば大きな病気もする事無く、躾けも比較的に容易に出来ますので初心者の方からベテランさんまで、お子様が居る家庭でも充分に家族として楽しい生活が出来る事だと思います。

ボストンテリアの遺伝疾患及び成りやすい病気
1.(遺伝性)白内障 8.水頭症脳水腫
2.アトピー(吸入アレルギー性皮膚炎) 9.犬アカルス症
3.乾性角結膜炎(ドライアイ) 10.瞬膜腺脱出(チェリーアイ)
4.僧帽弁形成不全 11.短頭上気道症候群
5.副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群) 12.緑内障
6.口唇裂/口蓋裂 13.角膜変性症
7.気管形成不全、気管低形成 14.進行性網膜萎縮症:(PRA)
15.難聴
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