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散歩の必要性
『お散歩について』をお読みになられたでしょうか?
では、なぜ散歩が必要なのか?を記述してみたいと思います。

答えは物凄く簡単で『心身共に健康な犬』に成る為です。

散歩時間

当店のパグ2匹の散歩時間は若い頃は1時間ほど歩いていました。最近は年を取った事もあり30~40分ほどですが、広場での自由運動は1時間ほどしています。

よく「小型犬なのにそんなに長い時間散歩しますね」と言われますが、家の中に居る時間からすると微々たるもので、本当はもっと散歩をしたいのだと思います。

小型犬だからそんな長い時間の散歩は必要ないと思いの方が多いのですが、小型犬や大型犬に関わらず犬は散歩が大好きで、時間が許せば何度でも、何時間でも連れて行ってあげて頂きたいものです。

お仕事を持つ方には毎日そんなに時間が取れないと思いますが、朝晩最低各30分は散歩をしてあげて下さい。

子犬の 散歩

『お散歩について』にも書いていますが、初めての散歩から散歩に慣れるまでは散歩の時間を大事にしてあげて下さい。
この時期に嫌な思いや怖い思いをすると散歩嫌い子になります。ブリーダーの下で社会化が出来ていればそんな事は少ないと思います。
「うちの子は散歩に行くと直ぐに帰ろうとするんです」や「玄関から出ないんです」と言う方は子犬時代に散歩が楽しくなかったんだと思います。
頻繁に車が走る歩道をいきなり歩けば子犬とっては非常に怖い思い出が残りますし、犬に追っかけられた思いではトラウマになります。特に臆病な子犬の散歩には気を使ってあげて下さい。

子犬時代の散歩は飼い主さんとの絆作りの時間でもありますし、主従関係を作る期間でもあります。

散歩時 の注意事項

☆玄関からいきなり飛び出す。
☆飼い主をグイグイと引っ張る。
☆右に左にフラフラと歩く
☆電信柱や草むらに直ぐに匂いを嗅ぎに行く
☆あっちこっちオシッコをする
☆犬や猫、鳥を見つけると直ぐに追っかけようとする
☆人を見ると直ぐに駆け寄ろうとする

これらは質の悪い散歩で、この状態で2時間歩いても犬にとって心身共に健康な状態にはなりません。
子犬時代からこれからの行動をさせない事が飼い主さんとの主従関係が強固に成り、心身共に健康な愛犬になります。

玄関を出る時は興奮した状態で散歩を始めるのでなく、まずは座らせて落ち着かせる事。落ち着かなければ散歩は中止にしましょう。

落ち着いた所で玄関を出ますが、玄関を出た途端に走り出すようでしたらその時は。。。。立ち止まります。

立ち止まる事で子犬は「どうしたの?」と飼い主さんを見るでしょう。楽しい散歩に出かけるんですから、いきなり止められた子犬はビックリするでしょう。その時に「来い」「カム」「おいで」と声(コマンド)を掛けてあげて、足元まで来たらオヤツをあげて褒めてあげましょう。
立ち止まる事で勝手に先に行っては行けない事を子犬は学んでいきます(時間が掛かる子も必ずいますから直ぐに出来るとは思わないで下さい)。

そして呼ばれる事でオヤツを貰い飼い主さんの下は心地良い所になります。立ち止まる時に黙って立ち止まるのが理想ですが、アルファーな子犬(自分が常に一番で居たい性格)には声を掛けてあげましょう。「ダメ!」「No!」「いけない」関西の方でしたら「あかん!」など、子犬にしっかりと判るように短い声掛け(コマンド)です(最初は難しいかも知れませんが動き出す前にコマンドを掛ける事です。動いてからのコマンドの100倍以上の効果があります)。

「あかん言うてるんやん。なんでそんなに先々行くの。そんなにグイグイ引っ張ったらお母さんしんどいやん」と長いコマンドは子犬を惑わすだけです。

右に左にフラフラ、電信柱や草むらにフラフラ、犬や猫を見れば追っかける、人を見れば駆け寄ろうとするなどは全て行動を起こす前にコマンドを掛けるか、立ち止まる事です。

これら全ては散歩の主導権は飼い主さんが持っている事で愛犬が持っている事では無いことをしっかりと伝えましょう。

子犬ですが、人間の年齢に直すと幼稚園から小学生低学年になります。この時期の躾けは非常に大事な事はお判りに成って頂けると思います。
愛犬と楽しい生活をお望みでしたら、人間の子供に教育をするのと同じ気持ちで取り組んで下さい。この時期に甘やかす事はその後に苦しみしか残ってきません。

散歩時に常に左足の横を歩かせようと思わないで下さい。主従関係が出来上がれば自然と形作られてきます。「つけ」「あとへ」などコマンドばかり掛けていると犬も飼い主さんも散歩が苦痛になります。「次の電柱から次の電柱まで」とか「次の角まで」と気楽に考えて散歩しましょう。

主従関係は直ぐに出来上がるものでは有りませんので、気長にのんびりと愛犬と楽しんであげて下さい。

散歩は楽しいもので嫌な事とは思わせない散歩を是非行ってください。

最初に書きましたが、『心身共に健康な犬』に成る為にはお散歩をどんどんしてあげる事で犬は疲れます。疲れると帰宅後お水を飲んだり、ご飯前の散歩でしたら食後は疲れからぐっすりと寝てくれます。
ストレスが溜まる事無く、問題行動を起こさない犬になります。

問題行動は社会化成されていない事と散歩不足です。

余談ですがご近所の方はダルメシアン2匹を別々に朝夕1時間ずつの散歩で80kgの体重が60kg台まで落ちました。
犬にも飼い主さんにも健康の為に散歩は必ず行いましょう。

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ブリーダー様の下で母犬や兄弟犬から犬社会のルールを学び、ブリーダー様家庭で人からの愛情を沢山頂き、人と接する不安を持つ事無く育った子犬を お客様のライフスタイル合わしたコーディネイトを致します。素晴しく・楽しい犬との生活を当店にご相談下さ い。

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