| JAPeT認定ブリーダーとはJAPeTが追及している「信頼販売」 を理解して頂いているブリーダー様のことで、商売目的のみでブリーディングをしている方々でなく、心のそこから犬を愛し、純血種(スタンダード)の保存と より優れた犬質を持った個体の作出に励んでいるか方々です。
「信頼販売」は情報量よりもむしろ『質』を最優先と 考え、1度の事故が信頼回復に多大な時間と費用を発生します。
その為にもJAPeT認定ブリーダー様はこの10か条をご理解して頂いている方々です。
| 1. ブリーダー即ち「命あるもの」を産み出すメーカーであり、プロである。であるからには販売先(小売店やお客様)に対して、信頼を損なうことは許されない。 万一の場合その原因を明らかにと自分に責任があると判断(第三者の判断も含む)した場合、自己責任を負い保証できること |
| 2. 法的な義務を履行し、かつ必要となる届出などを終了していること。正しいブリーディングの知識を備え、常に知識向上を目指していること。 |
| 3. 小売店からお客様への直送を依頼された場合、送犬までの期間、外見上の目視チェックを委託されたひとになる。その委託に応えることができ、異常がないこと を確認の上送犬できること。送犬前に異常が発見された場合、速やかに小売店へ報告すること。 |
| 4. 犬猫供給時は、60日目、90日目に掛かった時、適切なワクチン接種をして出荷していること。 |
| 5. 万一の場合を考え、自己責任の保証範囲を明示していること。 |
| 6. 計画繁殖が基本であり、乱繁殖は絶対にしてはならない。また、衛生管理を怠らないこと。 |
| 7. 輸送に関して全国対応できること。 |
| 8. 写真が無い場合登録できない。また、情報要求に対して、正確かつ迅速に写真を含めて情報提供できること。仲介業者であっても その姿勢と事故発生時の責任を負えないならば登録はできない。 |
| 9. 健康な生体供給に努力し、欠点を隠して販売してはならない。また、遺伝性疾患を持っている場合交配用として使用してはならな い。 |
| 10. 血統書やワクチン証明書の送付を約束した場合、速やかに対応していること。 |
この10か条をクリアーしている真のブリーダー様です。
10か条は極当たり前の事しか謳われていませんが、これが出来ない悪徳ブリーダーが多数存在しています。
流行しているから、ここでお金儲けをしようと考える知識の無い悪徳ブリーダーが後経たないのが現状です。
スタンダードには毛色にも基準が五月蝿く言われています。
家庭犬(ペット)なんだからそんな事どうでも良いんじゃない!と言われればそうなんですが、それがその犬種の持つスタンダードを低下させる部分で す。
スタンダードはその犬種を作出した意味があり、目的を持って数百年の長い時を経て出来上がった物です。
毛色についてもなぜ間違った繁殖をしてはいけないかと申しますと子犬時代と成犬に成った時と変わってくるのです。
それが原因で裁判沙汰にもなっていますので、正しい繁殖が必要と成ってきます。
中にはミスカラー(繁殖してはいけないカラー)がレアカラーと名前が変わる事で高価な価格で販売されている事があります。
スタンダード(基準)が無ければ全てがミックス(雑種)に成ってしまいます。目的を持ち繁殖をしてきた数百年を無駄にしてしまうのです。
最近流行のミックス犬(デザイナーズドッグとも呼ばれていますが)ですが全く持って犬を商品として販売しているに過ぎません。
確かに北海道など雪国の盲導犬に於いてはラブラドールとゴールデンのミックスをあえて作っています。それには目的があっての事(温厚な性格のゴール デンとで作業意欲が旺盛で毛が短いラブラドール)で、F1と呼ばれる初めての子犬のみになっています。
海外ではラブラドールとスタンダードプードルのミックスでラブラドゥードゥルを敢えて作出したのも意味が有っての事で商品として作出した物ではあり ません。
ただ可愛いからと言って商品としてのブリーディングは将来のスタンダードを無くしてしまうと感じます。
JAPeT優良ブリーダー様は安易な繁殖は致しませんので安心してお買い求めになって頂けると自信を持って言えます。 |