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自分の中では大丈夫だなと

すい臓癌にかかった時に不思議な体験をしました。まずすい臓癌にかかった時に目の前が真っ暗になってしまうことがありましたが、自分はそんなことがありませんでした。自分の父親もすい臓癌にかかってしまっていたのですが、見事に治療を行って仕事ができるようになるまで回復していったところを子供の頃に見ていたため、自分の中では大丈夫だなと思っていたところがあります。

そしてこの後に手術もしましたが全く問題ないと思って安心して何も考えることなしに手術に臨みました。そしてこの後に治療も行っていきましたが、これはきつかったです。吐き気も出てきて体を動かしたくなかったですし、髪の毛も抜けてきてさすがに泣きそうになりました。しかし父親がいつも慰めてくれて大丈夫だと安心させてくれました。そのため自分も希望を持って治療に臨むことができ、無事に克服して仕事に復帰できるまでになりました。自分は絶対に治るということを思えるかどうかがすい臓癌と戦うときに大事です。

これから先どうなるのか

自分はすい臓癌になってしまったので手術を受けていきました。もちろん手術ですべてのがん細胞を摂ることができなかったのでそのため放射線治療と投薬による治療を手術後に行うようになります。しかしこの時に副作用がとてもきつかったです。髪の毛も無くなっていきましたし、吐き気も出てきてきつかったですし、なにより体を動かそうと思っても動かなくなってしまったのです。

そのため治療中は会社に行くことができないため休みをいただいていましたが、とにかく体がだるくて一日中ベッドの上にいました。そこですることもなくて考えていたのが、これから先どうなるのかということです。まずこのすい臓癌が本当に治るのかということです。体的にもつらい状況で何も良いことが考えられない状況で気持ちが暗くなるためマイナスなことを考えてしまいます。さらに仕事についても働くことができるのかということや、仮にすい臓癌が治っても会社に自分の居場所があるのかということも考えてしまいます。

薬は副作用が強い

自分はすい臓癌にかかってしまいましたが、この治療の時にはほとんど寝っぱなしになってしまいました。これはすい臓がんの治療によるもので、まだ初期段階で手術をするにしてもうまく取り除くことができないため、放射線や投薬による治療を行っていきました。

この治療の時はとてもきつかったです。薬は副作用が強いということが言われていましたが、がん細胞を退治してくれるということで頑張ってくださいと医者から言われましたが、とてもきついです。毎日吐き気が出ますし、体もきついです。しかも薬の副作用で体がだるくなり眠気が出てくるため一日の大半をベッドの上でしか過ごせなくなり、さらにはベッドから動きたくても動けなくなってしまいました。そのため病院に行くときについても一苦労で、誰かに起こしてもらって着替えを手伝ってもらったり、肩を借りて一緒に行ってもらったりしないと病院に治療を受けに行くこともできなかったです。そこから現在では歩けるまでに成長しました。

仕事が忙しくて

最近すい臓癌にかかってしまいました。しかし仕事が忙しくて自分が社長として行っているため、自分が仕事を行わなかった場合に会社がどのようになるか考えてしまったら手術のために長期間入院することが耐えられませんでした。

そのため痛みに耐えながら日々の業務を行いましたが、1年以上我慢していたら突然耐えることができない痛みに仕事中襲われてしまいました。そのため緊急入院することになりましたが、この時にすでにほかの場所に転移をしていて手遅れになってしまいました。

さらに仕事もここからさらに大事な局面になるため、休みを取ることができない状態です。そのため放射線治療を行い時間をかけて治療をしていくことを選択しましたが、とてもきついです。吐き気を催してしまったり、まともに歩くことができなかったりということがあります。しかし仕事でもっと頑張りたいという一心でこの辛さに耐えることが出来、仕事中は痛みなどのことを忘れることができました。

目の前が真っ暗に

自分はすい臓がんになってしまいました。最初は目の前が真っ暗になってしまい、どのようにしたらいいか考えてしまいましたがまずは治療をしていこうということで手術をしていきました。

手術を行ったときにとても不参がありましたが、医者が不安を解消してくれたので少しは安心することができましたが、それでもこれからちゃんとした生活をすることができるかということがということがありましたし、ちゃんとがん細胞は除去できるのかということも不安としてありました。

手術を行ったときにがんは全部取り除くことができなかったと手術後に言われてそこから更なる治療を始めていきました。とてもきつかったですがそこも気合で乗り切ることができました。そして仕事にも復帰することができましたし、普通にご飯を食べたり遊んだりすることでできるようになりました。

すい臓癌になったことはとてもよくないことですが、そこでどのように治療に取り組むことができたかで人生は変わっていきます。

きっかけは腹痛

そんなにお腹を壊していたわけではないのですが、腹痛が治まらないので病院に行きました。
そこでは胃腸薬を処方してもらったのですが、痛みが治まる気配がない。

こちらは病院に行けば治るものと思っていたこともあり、不安になって大きな総合病院を受診。
その結果、自分が「すい臓癌」である事を知ったのです。

見つかりにくい癌ということもあって、どれだけ進行しているのか不安になりましたが、幸いにも手術で治療できるレベルという事もあり、術後は抗癌剤での治療を続け、今では回復に向かっています。

再発の恐れも高く、「以前のように健康な状態」とは言えませんが、癌と知る前よりも規則正しい生活を送るようになり、健康でいるための努力、長生きしようとする意欲に目覚めたのは事実です。
癌を乗り越える事で、以前よりも前向きな人生を歩める様な自信すら湧いているので、健康的な生活サイクルをこのまま維持して、充実した生活を送れるように今後も頑張っていこうと思います。

長期入院を支えてくれた皆様に感謝

二年前、食欲不振や胃の辺りの違和感などの不調を覚え、近所にある総合病院に受診しました。その時は胃カメラ、CTスキャンなどをして特に異常はないと言われました。胃腸を整える薬を処方されしばらく様子を見ましたが、やはり体調が良くならず、今度は別の病院に行きました。そこで詳しく話を聞いてもらい、精密検査をしましょうということになりました。またもや胃カメラと大腸検査までされて検査にうんざりでしたが、不調の原因を知りたかったので我慢しました。ようやくすべての検査が終わり、告げられた病名がすい臓がんの疑い、でした。ただすい臓癌を早期で発見できるのは非常に稀であること、おそらく転移はしていないということを聞き、少し気持ちが持ち直しました。落ち込む私に対し、一緒に治しましょうと言ってくれた医師の言葉が支えになりました。7ヶ月入院したのですが、いろいろなことを考えました。同年代の看護師さんとは友達のようになりました。家族や友人、それに病院関係者、すべての人に感謝しています。

悔いのない人生を送りたい

微熱だ。なんとなく重篤な病気ではないかと思っていた私は検査を受けることが怖いという気持ちと、きちんと調べて熱が続き、食欲もなくなり、体重も落ちてきたことから行きつけの町医者にかかりました。内科もあるものの小さな病院でしたので大した設備もなく、一ヶ月様子を見ようということになりました。いくつかの薬を処方されました。しかし一ヶ月しても症状は良くならず再度受診したところ、県内の有名な大学付属病院に紹介状を書いてくれましもらって原因を突き止めたい気持ちとが半々でした。すい臓癌と聞いた時は、目の前が真っ暗になりました。生存率の低い癌として知られているからです。見つけにくい癌でもあり、発熱までしている私はきっと末期だろうと思いました。しかしまだこうして生きています。まだ定期的に検査は受けておりますが、腫瘍マーカーも正常です。長く生きられないと思った時、これまでの人生をいろいろと悔いました。これからは悔いのない人生を送りたいと思います。

患者の家族の苦悩

私の父はすい臓癌で亡くなりました。余命半年と宣告され、二年半後に亡くなりましたのでよく頑張ったと思います。この時痛感したのが介護と仕事の両立です。癌は患者本人が大変なのは言うまでもありませんが、看護する家族にも相当な負担がかかります。しかしなかなか職場に理解してもらうのは大変なことです。しかも私は派遣社員でしたので、有給の範囲を超えて休むことには気が引けました。派遣会社と派遣先には相談しましたが、家族の介護で月に2~3度休みたいという私の希望に良い顔はされませんでした。三年以上も継続して働いていた職場で、できれば辞めたくはなかったのですが、余命いくばくもない父に充分な付き添いができず逝ってしまったら、きっと自分が後悔すると思いましたので、辞めることにしました。二年半、心置きなく父のそばに付き添うことができて良かったと思っています。正社員には介護休暇や休職制度などが充実していますが、非正規社員にも拡大すべきだと思います。